1.ありがとう 神様 大好きな神様 ×2
わたしの罪のために 十字架にかけられて
わたしを愛してくれて ありがとうイエス様
2.ありがとう 神様 大好きな神様 ×2
わたしが道をはずれると たすけてくれる
わたしを守ってくれて ありがとう聖霊様
3.ありがとう 神様 大好きな神様 ×2
みんなを愛してくれて とってもやさしくて
わたしを創ってくれて ありがとうお父さん
(ラーラララーララララー……… )
4.ありがとう 神様 大好きな神様 ×2
みんなが賛美に満ちあふれ とっても輝いて
すばらしい天の御国 ありがとう神様
この曲を覚えてきたときの証 〜2016.2.16ブログから〜
天国の賛美を教えてもらったよ
今日は天使にこちょこちょされて起きた。
天使はママとそっちゃんもこちょこちょして、ママがすぐ起きて、そっちゃんはやっと起きて、パパはそっちゃんの笑い声で起きたよ。
天使が「じゃ〜出発〜!。」と言って、皆で飛んで行ったよ。
悔い改めて天国の中に入り、すぐそばの噴水で水を飲んだり、かけたりして遊んでいたら、ママが「天のお父さんに会いたいなぁ。」と言ったの。別の天使が来て、「案内してあげます。」と言って、皆で歩いていったよ。
イエス様のお家の近くの大きな御座の建物に着いて、鐘をならすと、天使が出てきて、挨拶したの。
パパが「天のお父さんに会いたいです。」と言うと、天使が「分りました。」と伝えに行ったよ。
待っていたら、天のお父さんが迎えてくれて、「良く来てくれたね〜。」と皆にハグしてくれて、「久しぶりだね、中にお入り!」って。
(以前、お会いした時は見上げるほどものすごーく大きいお姿。天のお父さんは大きさ、自由自在。)
御座のお部屋へ行くとイエス様がおられたよ。それまで、ずっと天のお父さんとお話ししていたって。
イエス様も「良く来たね〜。」ってハグしてくれた。
そっちゃんが「イエス様と天のお父さん大好き〜。」と言うと、イエス様が「ありがとう〜。」と言って私とそっちゃんの髪にお花を飾ってくれたよ。
それから、イエス様が「じゃぁついておいで。」と言われ隣りのお部屋に移動したの。
隣りのお部屋には、大きな大きなテーブルとイスが沢山あったので、皆で座ることができたよ。聖霊様も来てくださった。天使がお菓子とハーブティーを運んでくれた。
お話が終わったら、天使が「ちょっと来て下さい。」と行ったから、家族だけで奥の部屋に行ったよ。天使に「次は神様に賛美をしませんか?この賛美知っていますか?」と言われ、賛美が流れてきたの。
初めて聞いた賛美だったので「知りません。」と答えると「では、教えますね。」と賛美を教えてくれた。
皆で練習した後、また御座におられる天のお父さん、イエス様、聖霊様のところに戻ったよ。天使達が「真の神様に賛美を捧げます。」と言って伴奏を始めたの。
そして、私達家族も心から、神様をほめたたえ、賛美をお捧げしたよ。
その賛美はそっちゃんも歌いやすいように子供の賛美。
曲名は「ありがとう。大好きな神様」です。メロディーと1番は覚えているけど、4番まであって、後はしっかり覚えていないのでまた、今度、天使に聞いてこよう。
『 ありがとう。大好きな神様 』
1.ありがとう神様 だいすきな神様 ×2
わたしの罪のために 十字架にかけられて
わたしを愛してくれて ありがとう イエス様
賛美が終わると、天のお父さんもイエス様も聖霊様も拍手して涙もながし、感動してくださったんだよ。「ありがとう。」って猛烈にハグしてくれて、天使も金粉をかけてくれた。
それから、天のお父さんが2つ紙芝居をしてくれたよ。
1つ目は「花婿を出迎える10人の娘―賢い娘と愚かな娘」のたとえ マタイ25:1~13の紙芝居。
その後、天のお父さんは2つ目の紙芝居を背中に隠して、チラッチラッと見せたり隠したり。私とそっちゃんが「ノアの箱船だぁ〜。」というと「当たり〜!!」と背中から出してくれた。天のお父さんはノアの箱船に出てくる動物達の鳴き真似がすごく上手。紙芝居の絵もとてもきれいだったよ。
読み終わるとお父さんは「この間、ノアさんに会ったでしょ。」と言われたので、「はい、会いました。」と答えたの。そしたら、お父さんは「あのね〜、ノアさんはね、私の言うことを良く聞いて、みんなに馬鹿にされても気にしないで一生懸命に箱船を作ったのだよ。」と。
イエス様は「このことは携挙も意味しているんだよ。」と言われたよ。
(参照ルカ17:26〜35)